悲恋沼 帰郷を理由に和人の青年とアイヌの娘の恋が叶わず、娘が涙にくれた場所です。ある日、その娘の姿が消え、沼が現れたという伝説があります。季節によって、タンチョウやカモなど渡り鳥の休憩地となっています。 えりも町庶野 01466-2-4626 えりも町役場産業振興課 Posts navigation 森と湖の里ふれ愛館