ふるさとワーキングホリデー滞在者コラム
永見優樹さん 広尾町コラム

浦河町ではこれまで、関係人口創出の為様々な取り組みをしてきました。
うらかわ生活体験事業、ふるさとワーキングホリデー事業、テレワーク等推進事業。

その中で今回は総務省主催のふるさとワーキングホリデーで浦河観光協会で約2週間働きながら滞在し、とんがり4町を巡った2人のコラムをご紹介します。

2人には浦河高校と連携し、高校2年生の総合的な学習の時間(テーマはSDGs)の学習補助業務と町内飲食店のヒアリングと外部目線から見たとんがりロードエリアをレポートする業務に取り組んで頂きました。その時のレポートをここで共有します。

※ふるさとワーキングホリデーとは都市部の人たちなどが一定期間地方に滞在し、働いて収入を得ながら、地域住民との交流や学びの場などを通じて地域での暮らしを体感していただくものです。


広尾町・コラム

〜2022年8月23日・東京から来た私が初めて広尾町に行ってみた!〜

今日は浦川観光協会の中川さんに連れられ、初めて広尾町を訪れました!!

地元が湘南でサーフィンが好きな私は広尾という地名に聞き覚えがあるものの、実際に訪れたことはなかったため、どんな町なのか、楽しみにしていました。

実際、広尾町の海岸沿いの道を走っていると、車を停めてサーフィンをしている方々を見かけました。中には、キャンピングカーで来られている方もいて、私もキャンピングカーで北海道を巡り、サーフィンをしたいなぁぁという憧れを抱いてしまいました。都会の喧騒を忘れて、北海道の海でサーフィンをしながら、悠々自適な暮らしをするのに広尾はぴったりの場所だと感じました!!






まず、広尾町ではKikuchi Farmに向かいました。Kikuchi Farmには、放牧牛の生乳を使ったジェラートやアイスクリーム、搾乳の役割を終えたブラウンスイスやホルスタインのお肉を使った各種の料理があります。

そんなKikuchi Farmで私が頂いたのは、ジェラート(ダブル)です!

カボチャとミルク味のジェラートを頂いたのですが、これがまた絶品過ぎました!!!!

カボチャジェラートの部分は、カボチャ本来の旨味を失うことなく、少しざらっとカボチャの質感を残していて、毎日食べられる気がする程に美味しかったです。

ミルクジェラートの部分は、生乳の優しい甘みを余すことなく堪能できるものとなっており、十勝に、牧場に来たんだなぁぁとしみじみできる、これまた毎日食べられる気がするクオリティになっていました。

お店では中川さんのご友人でもある店主の菊池あきさんからお話を伺う機会を頂き、牛を大事にされている姿に大変感動しました。お店のメニュー表やミニ看板に目を向けると「牛から分けて頂いたミルクを使った〜」というような表記や、今日の料理は「〜ちゃんから頂きました」という説明を見つけることができます。私は、それを見て、自分達は生き物から多くの恵みをまさしく「頂いている」のだという食の根本的な本質を再確認したような気がしました。同時に、そのように感謝の気持ちをもって、大切に育てられてきた牛だからこそ、人を感動させる品々となっていると未熟な私なりに感じました。

Kikuchi Farmでは新鮮な放牧牛乳も販売されています。初めてKikuchi Farmを訪れた日には、残念ながら売り切れで買うことができなかったのですが、別日に再チャレンジして買うことができました!!(早速、Kikuchi Farmのリピーターになってしまいました笑)

放牧牛乳を飲んだのは初めてでしたが、とっっっっても濃厚かつ包み込まれるような甘みが口いっぱいに広がります。けれども、不思議なことにしつこくないんです。飲みやすい

ぜひ、一度、ご自身の口で新鮮な放牧牛乳を味わっていただくことを強くおすすめ致します!

 

Kikuchi Farmで舌づつみを打った後は、広尾町で忘れてはいけないサンタランドへ向かいました。私は知らなかったのですが(すみません、、)、広尾サンタランドサンタの本場ノルウェー・オスロ市日本で唯一サンタランドとして認めた場所なんだとか!!

今回見ることはできなかったのですが、サンタランドでは6月頃におよそ1万2000本のエゾヤマツツジという赤い花が咲き誇る花スポットにもなっています。

サンタランドでは入り口からサンタさんが迎えてくれ、中に入ると、綺麗に整えられた自然が広がっています。歩いてるだけでも、気持ちが良いです!

また、サンタランド内には、サンタの家というお店が中にあり、そこにあるサンタグッズはどれもかわいいもので見ていて楽しくなりました

冬の夜のイルミネーションもとっても綺麗らしく、また来なければ!!という気持ちになっています。

広尾町の皆様の温かさ、歴史や文化、自然、食、全ての機会に感謝です!!

執筆者 永見 優樹